元からあるsetIntervalは処理落ちしたりすると指定した時間どうりに実行してくれないので、正確に時間を計測する必要のある時計のようなアプリを作るのには使えない。
という事で作った。極限まで正確に時間を計るTimeBeaconクラス。
コンストラクタで指定した時間ごとに”onTimeCount”イベントを発行してくれる。
元からあるsetIntervalは処理落ちしたりすると指定した時間どうりに実行してくれないので、正確に時間を計測する必要のある時計のようなアプリを作るのには使えない。
という事で作った。極限まで正確に時間を計るTimeBeaconクラス。
コンストラクタで指定した時間ごとに”onTimeCount”イベントを発行してくれる。
MovieClip単位でレンダリング品質は変えられないものなのか…。
MovieClip._qualityいじったらswf全体の品質が変わってしまう。
_quality (MovieClip._quality プロパティ)
MovieClip._quality=”low”してBitmapDataにdrawするしかないのかいな。
めんどくさいなぁ。
今回はTextShuffleクラスを作ってみた。TextShuffleっていうのはthaとかLABで使われてるテキストエフェクト。RandomTypoとか呼ばれたりもする。
もともとyasudatakahiro.comの時に作ったやつなんだけど微調整が利かない仕様だったので引数でパラメータを弄れるように拡張した。
でもう一個、dskymdさんのサイトを参考にしてMovieClipの位置を相対的に指定して固定するクラスを作成。これ使えば画面のサイズが変わってもMovieClipが指定の場所に張り付いててくれる。参考にしたサイトのUtilitiesクラスに加えて基準点から座標をずらせるようにした。
以前のエントリの更に続き。前のImagePreloderは読み込み予定のURLを登録した後にpreload()すると全部を一気に読み込み始める仕様だった。これだと全画面表示に使うような大きめの画像を読み込むとかなり負荷がかかって処理が落ちる。_visible=falseしてても描画をしてるんだろうか?
てことで一個づつ読み込むように変更。内容は以下のとおり。
今回はMovieClipクラスを拡張してみた。内容はというとMovieClipの持つ各プロパティをトゥウィーンさせるメソッドを追加した。トゥイーンさせられるプロパティとメソッ ドの関係は以下のとおり。