前回からの続き。
色々と模索してみた結果5つ程のバリエーションができた。で、この統一感のない複数個の習作をまとめるために、ジョン前田のReactive Bookを参考にして、音に反応する正方形を全体のテーマに設定して統一感を持たせたりしてみた。
PCに向かってアーアー言ってんのはアレ気だから、なんか曲かけてマイク向けるといいよ。音量の大小差の激しい曲聞かせると変化がよくわかっておもしろい。
とりあえずAS3使って波形分解する前の予習。
Flashでチャック=クロースエンジンを作ってみた。
チャック=クロースを文字で説明すんのはとてつもなくめんどくさそうなので、これ。こんな絵描く人。
で、今回はまず色相の視覚混色で試してみた。
長い事触ってなくて忘れてたけど、AsBroadcasterクラス使うと、カスタムクラスでMovieClipクラスのonEnterFrameとかStageクラスのonResizeとかみたいに、独自のタイミングでイベント発行できるようになるね。便利だね。
言いながらまた使い方忘れるとしゃれにならんのでメモ。
みたいな感じ。
EventDispatcherがもうちょっと便利だったような気配がするけどこっちはサッパリ忘れたからまた調べとく。
source laboratory™ | tile clock
http://source-laboratory.net/#/3/
図と地の関係を曖昧にする事で、時計に見えたり、パターンに見えたりする時計。
ルビンの壷的発想。
こういうのはプログラミングより知覚のバランスをとる作業の方が難しいね。