自分の中で人生ってこんなイメージ。
年を取るにつれ人生のバリエーションが増えて、左右に広がっていく。そうすると若い頃のちょっとした選択が年を取るにつれて影響を増していく。逆に年を取るにつれて進路変更のために要する左右の移動量が大きくなる。
こんな事を考えながら1、2、3年先に控えたおっきな選択にビビっとります。
自分の中で人生ってこんなイメージ。
年を取るにつれ人生のバリエーションが増えて、左右に広がっていく。そうすると若い頃のちょっとした選択が年を取るにつれて影響を増していく。逆に年を取るにつれて進路変更のために要する左右の移動量が大きくなる。
こんな事を考えながら1、2、3年先に控えたおっきな選択にビビっとります。
長い事触ってなくて忘れてたけど、AsBroadcasterクラス使うと、カスタムクラスでMovieClipクラスのonEnterFrameとかStageクラスのonResizeとかみたいに、独自のタイミングでイベント発行できるようになるね。便利だね。
言いながらまた使い方忘れるとしゃれにならんのでメモ。
みたいな感じ。
EventDispatcherがもうちょっと便利だったような気配がするけどこっちはサッパリ忘れたからまた調べとく。
「大貫卓也全仕事」読んで、カッコイイとかカワイイとか美しいとかだけでは、人を動かす為の根本的な解決にはならないんだよなぁとか思う。
↓
佐藤可士和の特別講義聞いて、あんなシンプルな広告でもすっごいプラン練られてるんだなぁとか思う。
↓
大貫さんの出てる広告批評を読んで、広告には新しい試み、アイディアが必要なんだなぁとか思う。
↓
「佐藤雅彦全仕事」読んで、「新しい」って強いなぁとか思う。
そんな流れで、カッコイイもんとか美しいもんを作れるようになる前にアイディア出せないとダメだろとか思いだしてきた。
グラフの人間ってどうしてもビジュアルで良し悪し見る風潮があるから、その辺盲目的になってたけど、もっとちゃんと何が新しいのか、そこにどんなアイディアがあるのかを分析できるようになろう。
という事で2、3冊アイディア関係の本買ってきて勉強してみる事にした。
自分の望むアウトプットを得るためには、まずその対象に何をインプットすればよいか考えないといけない。
例えば検索エンジンで欲しい情報(検索結果)を得る為には適切な検索ワードを考えなければいけない。
この場合のアウトプットは検索結果であり、検索ワードがインプットになる。
これは人に頼みごとをする時も同様で、この場合頼み方がインプット、それに対する相手の行動がアウトプットといえる。
「Java言語で学ぶデザインパターン」を読みながらデザインパターンの勉強を始めた。
書いてあることは理解できるんだけど、これを自分のコードに取り入れていくのはかなり難しそう。
とりあえずデザインパターンを覚えるよりクラスベースのコーディングになれることを目標にする。