ScreenToasterでSKETCHESにアップしてる画像の制作過程をキャプチャしてみた。今回キャプチャしたのはこれとかこれとかで使ってる技法。なんだろ、いざこうやってキャプチャしようとカメラ構えるとあんまいい感じにしあがんないね。まいいや、こっちはやり方見せるってのを主目的にすれば。
というか最後「例えば空中を飛ぶ – Google」てwww
先輩!いつも読んでます!!
ScreenToasterでSKETCHESにアップしてる画像の制作過程をキャプチャしてみた。今回キャプチャしたのはこれとかこれとかで使ってる技法。なんだろ、いざこうやってキャプチャしようとカメラ構えるとあんまいい感じにしあがんないね。まいいや、こっちはやり方見せるってのを主目的にすれば。
というか最後「例えば空中を飛ぶ – Google」てwww
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以前からIllustratorやPhotoshopを使って色々と細かいテクニックを開発してニヤニヤしてたのを、Tumblrにアカウント作って上げてみた。
最近身の回りの人間がブログをガンガンはじめだして、静止画ガンガンアップしてんのを見ててちょっぴり汗かいたので、自分も興味のわく範囲でボチボチ描いてここにアップしていこうと思う。
#追記(09.01.02)
“C”抜けてた!完全に抜けてた!偏差値低すぎる。
クレーの作品を参考に顔を描いてみた。
クレーの線と造形がもともと大好きだったので、今回はこの線と造形の二点に絞って描いてみた。その為に色彩、テクスチャを排して白黒のみで表現。
一見稚拙に見えるような造形も、クレーのような力強さを出すためにはかなりの思い切りが大事。さらに顔とか目、鼻、口などの既成概念を払拭してイメージ化していく作業が大変だった。
今回は初めてって言っていいぐらい自分が好きな作品が作れた。めでたしめでたし。
マグリットの作品を参考に風景を描いてみた。
マグリットといえば画面の中で現実にありえない事が起こってる作品が有名。
という事で富士山の上に缶の蓋という非現実でシュールな状況を設定した。シュールさを強調するために描写はしっかりがんばった。
B3, 364mm×515mm
アンリ=マティス(Henri Matisse)の一連の切り絵作品を参考にして、植物を切り絵で表現してみた。
今回そのマティスの造形と構成を体感するために要素を絞った構成に挑戦してみた。
有機的なフォルムの中にも柔と硬のコントラストを持たせつつ、意図を持った配置によってそれぞれの要素を配置していった。
実際にやってみてあらためてマティスの高い造形能力に驚いた。さらにその造形も卓越した構成力によって画面に定着させられてることが分かった。