次世代のインターフェイス、SixthSenseデバイスが見せる未来

一番最初のコンピューターは建物を埋め尽くすような大きなものだった。そしてそれが1つの部屋に収まるようになり、やがてデスクトップという机の上にのるサイズになった。さらにそれはノートパソコンとして外に持ち出せるぐらいまで小さくなり、今はポータブルデバイスと呼ばれ、手の平やポケットにも収まるようになった。

誰かが次はウェアラブル、体に身につけて使うようになると言っていた。僕たちがそれを日常的に扱うようになるのはもう少し先なのかも知れないけれど、このプラナフ・ミストリーのプレゼンテーションはその未来を垣間見せてくれている。


プラナフ・ミストリー :次なる可能性を秘めたSixthSenseテクノロジー | Video on TED.com