今年の2月頃から大輪さんに誘われて始めたUSTREAM番組のinnernet dot jp。
録画が溜まってきたのでアーカイブサイトを作りました。
番組の詳細はこちら。最新情報はTwitterアカウントかFacebookページをフォローしてください(ペコリ
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定期的に記憶が揮発するのでメモ。
お友達の安田くんのポートフォリオサイトを作りました。
トップページはシンプルにサムネイルだけ、プロジェクトページはでマウスホイールだけでギュンギュン次のプロジェクトが読み込まれ一気に閲覧ができるサイトです。
安田くんの過去の作品のアーカイブや活動がアップデートされていくfacebookページもあわせてよろしくお願いします。
初のObjective-C案件で自分(ActionScript 5年生)が参考にしたリソースまとめ。
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まずこの本でObjective-Cの基礎を理解。言語に関する書籍なのですごい退屈。「詳解Objective-C 2.0」の方が詳しいけど分厚すぎてXcode起動する前に心が折れたからこっちを先に読むほうが楽。
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「入門Objective-C 2.0」に並行してAppleの公式のドキュメントを読み砕いてく。PDFでダウンロードできるのでiPhone/iPadに突っ込んでうんこしながらも読む。iOSの開発に関してはここのドキュメント読むだけで十分ってぐらい充実してる。とりあえず最初はこのへんを読んどく。
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図版多めでサクッと読める。Xcode4の使い方、Instrumentsの使い方がサクッと把握できる。
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実践的な「書き方」が多数掲載されてて勉強になる。安心の木下さん著作。
ぼんやりとCocoa Touchの使い方が見えかけてきたあたりで、効率のよいCocoa Touchの使い方をこの本で学ぶ。
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実践! iPhoneアプリ開発 | コラム | エンタープライズ | マイナビニュース
上記「iOS開発におけるパターンによるオートマティズム」の木下さんによる連載。サンプルコードがためになる。
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UIKit各クラスの基礎的な使い方が網羅されてる。分厚いからパラ見してどんなクラスがあるか把握しといて、いざ使うときになったら該当箇所を読み込むって使い方がよさげ。
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数少ないObjective-Cの仕様を網羅した本。あとはひたすらこの本でObjective-Cの造詣を深めてゆく。分厚いから腕も辛い。
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これぐらいの知識とGoogle力でとりあえず動くものは作れるようになった気がする。
あと開発中にハマったとこはこっちにメモ。
大輪さんがTwitterでツイートしてるのを見て「100,000年後の安全」をDMMで観てみた。
原発の話題が取りざたされる昨今、話題的にもタイムリーだしちょっと見てみようと思って見始めたら想像してた内容を飛び越してかなりおもしろかったのでブログ書いた。
話の舞台はフィンランドで建設中の世界初の放射性廃棄物永久処分場。
ここは放射能が減衰する10万年の間施設が保持されるように設計されてるらしい。この施設の建設プロジェクトを追ったドキュメンタリー。
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話題の中心は放射性廃棄物なんだけど、10万年の間放射性廃棄物を保持しておくという役割上、今の人類が滅びて次の人類が現れることを想定しなくてはいけない。
その次の人類に、地下に蓄積した放射性廃棄物に近づかないように警告するのはどうすればよいのか?プロジェクトに関わる人達は今なお議論している。
どの言語で伝えれば良いのか?
それ以前に言葉が通じるのか?
通じなければどうやって伝えればよいのか?
そもそも伝えず忘れ去られる方がよいのではないか?
どうやったら忘れ去られるのか?
今フィンランドでは国家レベルでこんなことを真剣に議論してるらしい。
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10万年ごしの引継ぎの話として捉えるとスケールのでかさがすさまじくSFぽくておもしろかった。
1時間ちょっとでサクっと見れるのでゼヒ。
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ストリーミング:
DMM.com [100,000年後の安全] 映画ドラマ動画
Windows7 64bit環境でScoutのバージョン0.5.0を使ってコンパイルしようとするとArgumentErrorが出て停止してしまう。
原因は「C:Program Files (x86)Scoutjavascriptsappprocess_interaction.js」の95行目でjava.exeのパスが32bit環境でのProgram Filesディレクトリを指している箇所。ここを64bit環境のパスに差し替えてやる。
これを
return air.File.applicationDirectory.resolvePath("C:\Program Files\Java\jre6\bin\java.exe");
こうする
return air.File.applicationDirectory.resolvePath("C:\Program Files (x86)\Java\jre6\bin\java.exe");
詳細は下記参照のこと。
#19: ArgumentError on Windows7 – Issues – mhs/scout-app – GitHub
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・メモリ不足
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・パターン2
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NSEnumerator *e = [[UIFont familyNames] objectEnumerator]; NSString *font; while(font = [e nextObject]) { NSLog(@"%@: %@", font, [UIFont fontNamesForFamilyName:font]); }
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UIImage* bgImage = [UIImage imageNamed: @"black.png"]; [bgImage drawInRect:CGRectMake(0, 0, self.view.frame.size.width, self.view.frame.size.height)]; [self.navigationBar setBackgroundImage:bgImage forBarMetrics:UIBarMetricsDefault];
iphone – Remove Gradient on UINavigationBar – Stack Overflow
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[view release], view = nil;
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わけあってCIDをもとに対応する文字を取得したい。
ざっと調べてみたら、CIDと文字が対になった一覧表はこのへんにあるんだけどプログラムからは使いにくい。
プログラムから使いやすそうな資料を探してみたところ、どうもAcrobat内部ではCIDをUnicodeに変換するようなことをしてるらしいことがわかった。その変換に関する資料がこれ。
すかさずこの資料の後半のMapping Fileを拝借。
CIDを投げたらCID→Unicode→String.fromCharCode()で文字を取得ってクラスを作ったんだけど、どうも取得したUnicodeが期待した文字に変換できてない。
この「Unicode」はString.fromCharCodeで変換できる「Unicode」じゃないのかなぁ?
うーん…
と思ったら、FontForgeで使ってるcidmapっていうCIDのマッピングファイルに「Adobe-Japan1-6.cidmap」ってのがあった。これをコンバートして使ってみたらうまく変換できた。ワーイ。
どうも上記のデータはAdobe-Japan2のマッピングデータらしい。なるほろ。
package { public class CharCodeUtil { static private var list:Array; public function CharCodeUtil() { } static public function getCharFromCID(cid:uint):String { var char:String = ""; init(); for each (var obj:Object in list) { if (cid == uint(obj.c[0])) { char = String.fromCharCode(uint(obj.u)); break; } } return char; } static private function init():void { if (list) return; list = [ //ここに.cidmapをArray化したデータを ]; } } }
xamppでローカルにサーバー環境を持ってこれれば、dropbox配下でサーバーサイドの編集ができるじゃん、ということでmac(10.7)でxamppセットアップしてみた。
インストール
1. ここからxampp落としてくる。
2. dmgからインスコ
3. Applications/XAMPP/XAMPP Controlを起動。http://localhost/にアクセスしてxamppの「ようこそ」画面が出たらひとまずインスコ成功。
セキュリティの設定
1. Terminalを起動して「$ sudo /applications/xampp/xamppfiles/xampp security」を実行。
2. xamppのパスワード設定、MySQLの外部ネットワークからのアクセスを許可するかの設定、MySQLのパスワード設定、phpMyAdminのパスワード設定が順番に実行される。
3. http://localhost/xampp/security.phpでセキュリティのステータスを確認。すべて安全になっていたら完了。
(ちなみに各サービスへのアクセスに必要なIDはxamppに設定されてる)
VirtualHostの設定
1. 「/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/httpd.conf」を開き、
# Include /Applications/XAMPP/etc/extra/httpd-vhosts.conf
をコメントアウトし、httpd-vhosts.confの設定を読み込むようにする。
2. 「/Applications/XAMPP/etc/extra/httpd-vhosts.conf」を開き、httpd.conf内で設定されていたhttp://localhost/xampp/の設定を移す。
<VirtualHost *:80> DocumentRoot "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs" ServerName localhost </VirtualHost> <Directory "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs"> Options Indexes FollowSymLinks ExecCGI Includes AllowOverride All Order allow,deny Require all granted Allow from localhost 127.0.0.1 </Directory>
3. 表示したいアドレスとローカルのディレクトリを割り当てる。
<VirtualHost *:80> ServerName {表示したいアドレス} DocumentRoot "{ローカルディレクトリ}" </VirtualHost>
4. 設定したアドレスへのアクセス権限を設定する。
<Directory "{3で設定したローカルディレクトリ}"> Order allow,deny Require all granted Allow from {公開する範囲、Allとかlocalhost} </Directory>
5. NameVirtualHost *:80がコメントアウトされていたら、これもコメントを外しておく。
6. こんな感じ。
NameVirtualHost *:80 <VirtualHost *:80> DocumentRoot "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs" ServerName localhost </VirtualHost> <Directory "/Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs"> Options Indexes FollowSymLinks ExecCGI Includes AllowOverride All Order allow,deny Require all granted Allow from localhost 127.0.0.1 </Directory> <VirtualHost *:80> ServerName hogehoge.local DocumentRoot "/Users/bouze/htdocs" </VirtualHost> <Directory "/Users/bouze/htdocs"> Order allow,deny Require all granted Allow from localhost 127.0.0.1 </Directory>
7. hostsファイルにhttpd-vhosts.confで指定したアドレスを追加しておく。GUIでhostファイルを編集できるHosterがよい感じ。
8. 設定したアドレスにアクセスしてローカルのファイルが表示されたら成功。
※「要求されたディレクトリへのアクセス権限がありません。」的なエラーが出る場合はローカルディレクトリをさかのぼってパーミッションが読み取り可能な状態になっているか確認する。
フォントが指定された静止テキストフィールドに、指定されたフォントで表示できない文字がテキストフィールドに入ってると、そのTextFieldが死ぬほど膨らむっぽい。FlashPlayerのバージョン11.0.1.152にて確認。
— bouze (@bouze) November 13, 2011